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海外版ミニスーファミ「SNES Classic」の内部構造、+ネジで分解可能

MiniSNES bunkai 01

海外版のミニスーファミ「SNES Classic」の分解動画。

NES Classicからの伝統で本体の構造はかなりチープ。本体にあるコントローラーポートがフェイクで、中に専用端子があるのがちょっとした萎えポイント。

MiniSNES bunkai 02

基板はそれなりのサイズ。
NES Classicほどスカスカではない。 

MiniSNES bunkai 04

コントローラーは中身もオリジナルっぽい。 

MiniSNES bunkai 03

基板があって、ゴムパーツがあってボタンがあるというよくある構造。

+ネジで簡単に分解できるので、ボタンの隙間に手垢が入り込んでも分解清掃できます。