Xbox Series Xの廉価版となる「Xbox Series S」の公式写真がリーク。
立方体のXbox Series Xとは全く異なる本体デザインで、コントローラーの大きさから推測する本体サイズはコンパクト。そして薄いのが印象的。価格は299ドル。
近日中に正式発表が行われるので、詳しい仕様はその時にチェックしよう。
追記:2020/09/08
公式発表がありました。価格は299ドルで確定。
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Xbox Series Xの廉価版となる「Xbox Series S」の公式写真がリーク。
立方体のXbox Series Xとは全く異なる本体デザインで、コントローラーの大きさから推測する本体サイズはコンパクト。そして薄いのが印象的。価格は299ドル。
近日中に正式発表が行われるので、詳しい仕様はその時にチェックしよう。
追記:2020/09/08
公式発表がありました。価格は299ドルで確定。
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発売前のXbox Series X用コントローラーを入手したという人が出現。
この人によると、35ドルで購入したという。
不鮮明な写真だけのリークではなくて、パッケージ、中身、そして動画までアップされているので本物のようだ。
Xbox Series X用となっているけど、白いカラーリングはXbox 360を思い起こさせる。
今回のこのコントローラーのリークにより、一部で噂されていたXbox Series Sという廉価モデルの存在が確定となった。
ソウルキャリバー6にDLCキャラクターとして「雪華」が追加されるというニュースが出ていたので、公開されたPVをチェックしてみたら、知ってる雪華とは全く別の人だった。
雪華といえば、蛇みたいな顔のオールバックのオバハンで番傘をさしているビジュアルに、技はテクニカルで実戦投入するまでにはそこそこの修練を要するという、どちらかと言えばマニア向けのキャラクターだったはず。
キャリバーのおばはんキャラはアイヴィーといい雪華といい、蛇っぽいチンピラというのがイメージとしてあったので、今回公開された雪華のビジュアルにはちょっと違和感を感じた方も多いのでは。
少し前にXbox Series Xのローンチタイトルが発表された時にはHaloがなかったので、Haloってもうシリーズ終了?と思っていたら、ここにきて「Halo Infinite」が発表されました。
ゲームプレイ動画とカバーアートが公開されていますが、このカバーアートはファンならピンと来たのではないでしょうか。それもそのはず、2001年に発売された初代Haloをモチーフとしたデザインになっています。
Xboxを代表するタイトルになったHaloシリーズの原点。
なにこれメトロイドのパクリ?
糞ゲーじゃないの?と思わせて、実は神ゲーだった初代Halo。
Halo: The Master Chief Collectionに収録されている「Halo 3: ODST」に、新しく“Firefightモード”が追加されるというニュース。これは2020年のニュースなのか?と一瞬疑うような内容ですが、間違いなく2020年のニュースになります。
Xbox Oneで発売されたHalo: The Master Chief CollectionとPC版のHalo: The Master Chief Collectionが対象で、この夏に実施されるアップデートでFirefightモードが追加されるということです。